エアロゾルボックス 新型コロナウイルス感染症予防 追記
皆様こんにちは。
今回は前回の記事に引き続きエアロゾルボックスについての追記です。
エアロゾルボックスとは
台湾の医師であるLai Hsien-yung (賴賢勇氏)が考案し医療現場で使用、アジアの病院で効果をあげている。
“エアロゾルボックス”
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対し、医療従事者の感染を予防する道具です。気管挿管時のエアロゾル暴露(飛沫などとの接触)を防ぐためのアクリルボックスです。
台湾のDr.Hsien Yung Laiが開発し、いち早い世の中への拡散を意図して設計図を公開されました。今後PCR検査での使用も期待されています。
トーメイアクリル3tでのボックスを作成いたしました。
先立って完成しました、エアロゾルボックス10台を足立区役所様に寄付させていただきました。
今回のウイルスのせいでお忙しい中、迅速に対応していただいた、
足立区役所危機管理部の皆様にはとても感謝しています。
行政を通じて、医師会を通し、医療従事者様の元に届けてくれるそうです。
少しでも多くの医療従事者様の元に届くよう、微力ではございますが、まだまだ努力いたします。
また、追加での寄付を準備中であります。
内製化による、自社での製作につき、スピード重視で製作しております。
また、追加発注分もエアロゾルボックスの在庫がございます。
医療従事者の皆様、医療関係者の皆様に置きましては、
特価でのご対応とさせていただきますので、お早めにご連絡下さい。
質問やお見積はお電話かお問い合わせ口よりおしらせください。
力を合わせてこの困難を乗り切りましょう。
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